昨日の続きとなります
※警告※
恐らく、一般の方が御覧に成られた場合、とても残虐で吐き気がする程の内容ですから御注意下さい。
私の心に秘められた実践される事の無いであろう願望を書きます。
ここからの続きと申しましても、それから約2年後、四肢の切断が終わり縫合痕が完全に塞がって安定期に入ってからの、或る日の午後を想像して、、、
ダルマにしたM女には、牛革製の頑丈な(ビスチェに近い形の)コルセットを着用させ、そこに取り付けられた金具を使って壁掛けテレビや絵画の様にして壁面に設置し、着せ替えを楽しんだり、くすぐったり、抓ったりして楽しめそうです。
私「今日はこんな下着をしてみようか」と無地の白い下着をとりだす。
壁掛けM女「そんなの嫌よ、ていうかよく見付けてきたわね」
私「なんか無地の白って清楚な感じが好きなんだ」と言いながら着せる。
壁掛けM女「嫌って言ってるのにぃ」と言いながら真っ赤な顔でじたばたする。
※四肢が切断されている為、抵抗は無駄に終わりますが、この時のじたばたする様子が可愛くて愛おしくてしかたない訳です。
私「ほら綺麗になったよ」と言いながら少し愛撫しつつキスしてあげる。
壁掛けM女「キスで誤魔化そうとしても駄目だから」と相変わらず真っ赤な顔
私「あれれ、着せたばかりなのに、もう染み作っちゃったの?」
壁掛けM女「もォ・・・」
私「せっかく綺麗に仕上がったのに、ここだけはだらしないな」
壁掛けM女「・・・」
私「2択だ。この染みの蓋として電マをあてるか、だらしなくした罰としての鞭。どっちか選べ。」
壁掛けM女「どっちも嫌!」
私「即答、しかも両方か。贅沢だなぁ(笑」
と言いながら右足の付け根に電マを取り付け、足を僅かに開いた状態で電マが染みの部分にギリギリ触れない位置で固定。弱スイッチON。
壁掛けM女「いや、だから、違うって」
私はグラスファイバー製の短鞭を反対の左足太ももに沿って軽く滑らせてから一打擲「ビシ」と入れる。音は小さいが重くて細い痛みが彼女に走る。
壁掛けM女「ひとつ、、、イタタタ」
※一打擲ごとに数える様に仕込んである為、特に命令しなくても数え始める。
私は更に続けて2発、鞭は小さく音をたてる「ビシ」「ビシ」
壁掛けM女「ふたぁつ、みィっつぅ、イタぁィィィ」
次に電マが仕掛けてある右足にも一打擲「ビシ」と入れる。と、彼女は鞭を避けるふりをして右足を少し動かしハプニングを装って電マを染みにあてるが、不自然に長時間押し付けてしまう。
壁掛けM女「よォっつぅぅぅ」
彼女は既に目が怪しい。
私「やっぱり両方好きだな(笑」
壁掛けM女「はふぃ」既に心ここに有らずといった感じだが何とか回答する。
私は更に立て続けに3発の鞭を入れる「ビシ」「ビシ」「ビシ」
壁掛けM女「いつ、いっつ、いィ」と何を言っているか判らない状態で痙攣
私「数はどうした?」と言いながら更に2発「ビシ」「ビシ」
壁掛けM女「いぐ、いっ・・・・」と幾度か痙攣して硬直して果て、電マの音だけが部屋に響いていた。
私は電マのスイッチをOFFにして、壁から彼女を取り外し、ベットへ連れて行ってコルセットを緩め、唇にキスをしてから一緒に添い寝してあげた。
※警告※
恐らく、一般の方が御覧に成られた場合、とても残虐で吐き気がする程の内容ですから御注意下さい。
私の心に秘められた実践される事の無いであろう願望を書きます。
ここからの続きと申しましても、それから約2年後、四肢の切断が終わり縫合痕が完全に塞がって安定期に入ってからの、或る日の午後を想像して、、、
ダルマにしたM女には、牛革製の頑丈な(ビスチェに近い形の)コルセットを着用させ、そこに取り付けられた金具を使って壁掛けテレビや絵画の様にして壁面に設置し、着せ替えを楽しんだり、くすぐったり、抓ったりして楽しめそうです。
私「今日はこんな下着をしてみようか」と無地の白い下着をとりだす。
壁掛けM女「そんなの嫌よ、ていうかよく見付けてきたわね」
私「なんか無地の白って清楚な感じが好きなんだ」と言いながら着せる。
壁掛けM女「嫌って言ってるのにぃ」と言いながら真っ赤な顔でじたばたする。
※四肢が切断されている為、抵抗は無駄に終わりますが、この時のじたばたする様子が可愛くて愛おしくてしかたない訳です。
私「ほら綺麗になったよ」と言いながら少し愛撫しつつキスしてあげる。
壁掛けM女「キスで誤魔化そうとしても駄目だから」と相変わらず真っ赤な顔
私「あれれ、着せたばかりなのに、もう染み作っちゃったの?」
壁掛けM女「もォ・・・」
私「せっかく綺麗に仕上がったのに、ここだけはだらしないな」
壁掛けM女「・・・」
私「2択だ。この染みの蓋として電マをあてるか、だらしなくした罰としての鞭。どっちか選べ。」
壁掛けM女「どっちも嫌!」
私「即答、しかも両方か。贅沢だなぁ(笑」
と言いながら右足の付け根に電マを取り付け、足を僅かに開いた状態で電マが染みの部分にギリギリ触れない位置で固定。弱スイッチON。
壁掛けM女「いや、だから、違うって」
私はグラスファイバー製の短鞭を反対の左足太ももに沿って軽く滑らせてから一打擲「ビシ」と入れる。音は小さいが重くて細い痛みが彼女に走る。
壁掛けM女「ひとつ、、、イタタタ」
※一打擲ごとに数える様に仕込んである為、特に命令しなくても数え始める。
私は更に続けて2発、鞭は小さく音をたてる「ビシ」「ビシ」
壁掛けM女「ふたぁつ、みィっつぅ、イタぁィィィ」
次に電マが仕掛けてある右足にも一打擲「ビシ」と入れる。と、彼女は鞭を避けるふりをして右足を少し動かしハプニングを装って電マを染みにあてるが、不自然に長時間押し付けてしまう。
壁掛けM女「よォっつぅぅぅ」
彼女は既に目が怪しい。
私「やっぱり両方好きだな(笑」
壁掛けM女「はふぃ」既に心ここに有らずといった感じだが何とか回答する。
私は更に立て続けに3発の鞭を入れる「ビシ」「ビシ」「ビシ」
壁掛けM女「いつ、いっつ、いィ」と何を言っているか判らない状態で痙攣
私「数はどうした?」と言いながら更に2発「ビシ」「ビシ」
壁掛けM女「いぐ、いっ・・・・」と幾度か痙攣して硬直して果て、電マの音だけが部屋に響いていた。
私は電マのスイッチをOFFにして、壁から彼女を取り外し、ベットへ連れて行ってコルセットを緩め、唇にキスをしてから一緒に添い寝してあげた。
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